2008年11月09日

突然ですが退学します by 森川美穂「教室」

たまの休みに自分のブログをよく見ると…何度も同じ記事を書いているんですよ。
だが、しかし!いちいち書いたこと覚えてねーよ。何年も書いてりゃ、見る人も違うだろ…ということで。今まで何度か書いていますが森川美穂さんのデビュー曲である「教室」について。
これは歌詞がいいのです!強烈なインパクト。
突然ですが退学します 思い出だけは大事にします 心をこめて涙とともに一礼するわ この教室に 言いそびれましたが好きでした歌詞http://music.yahoo.co.jp/shop/p/53/222482/Y035357

何故とつぜん退学することになるか、森川さんも分からないそうですが、その理由はわりとどうでもよくて。今もさまざまな理由で高校を退学する若者の心をとらえて離しません。カラオケで泣きながら歌う女子を何人も知っています。ボクも歌いますよ。
働きながら通信制高校で勉強していたあの頃、「私はね、親が事業に失敗して四国から夜逃げしてきたんだよ。友達とお別れの挨拶もできなかったんだよ」とか「俺は母子家庭で母親が病気したから中学出たら自衛隊に入ったんだ。通信制でもいいからどうしても高校に行きたかったんだ」とか「乱暴されて妊娠したと先生に言ったら産むなら退学と言われたから転校してきたんだよ」という生徒がいて…泣きながら抱きあったあの日々を忘れません。15や16の少年少女にさえ、なんでもかんでも「自己責任」と言う異常な社会がどうしても許せません。少年少女が差し迫った状況の中で的確な判断が下せる保障はどこかにあるんですかね?選択の余地などほとんど何もないのにね。要するに政府の責任逃れなんでしょ?「自己責任」とやらは。「他人のせいにするな!アンタとアンタの家族が悪いんだよ!政治が悪いとか社会が悪いとか学校が悪いとか会社が悪いとか言ってんじゃねーぞ、ゴルァ!」とストレートに言わなくても「自己責任」と4文字で済ませられるのは楽でございますね。

まあ、そーゆーのは政府・与党に限らないけどねえ。その昔、職場の社会党の青年が米兵や自衛官の悪口をしつこく言うもんだからブチ切れて。胸倉つかんで「お前に何がわかるっ!」と言ったら、非常に冷静に「米兵も自衛官も悪に決まってる。他に就職口はある」と言われまして気が抜けました。中卒で高等教育を受けさせてもらえてまともな給料を払ってくれる事業所がどこかにはあると思っているらしくて。ミリタリーオタクでも、イラクやアフガニスタンで人殺しをしたいとかいう人はいないよね。好き好んで軍人になる人がどれほどいるのか分かってねーな。ヲイ!などと思いましたよ、当時。
森川美穂「教室」http://jp.youtube.com/watch?v=NiiP2ZR1sMI&fmt=18

だが、しかし!
政治家に抗議してるばかりじゃダメだ。だって、時間は急速に過ぎていくんだもん。文句言ってるだけで高齢者になってしまう!向上心を持って、限られた選択肢の中で良さそうなものを選び取らなくちゃ。苦難を乗り越えて、誰よりも上を目指して…という曲が、dreamのGetOver。アニメ「ヒカルの碁」のテーマですよ。ああ、ウチの子がヒカルって名前なんですけど。あまり関係ないか。
傷ついて壊れそうな日も 涙して困らせる日もあるけれど 僕達はそれを超えて行くんだ 誰よりも上を目指して

歌詞http://listen.jp/store/artword_1003424_7569.htm



soldier009 at 19:07 │Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ! 懐かしい曲 

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